採用情報
職員、スタッフインタビュー
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- 村田 良和
通所リハビリ / 介護福祉士(H18年入職)
- ケアセンターこうせいで働くようになり10年以上が過ぎました。気がつけば私のキャリアの中で一番長いものになっています。これまで続けてこられたことは、仕事に対する思いはもちろんですが、職場の人間関係や環境が私に合っていたからだと思います。
更に研修制度も充実しており、自身のスキルアップにもつながっています。
これからもご利用者がいつまでも住み慣れた地域で生き生きと暮らしていけるように運営理念の「添う」を心に持ち続け支援していきたいと考えています。
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- 鈴木 弥生
入所棟 / 介護福祉士(H27年入職)
- 私は介護職に憧れてこの職場に入職しました。初めての介護の仕事でしたが、プリセプター制度があり、安心して仕事に取り組むことができました。
子育て経験者も多く相談しやすく、職場の先輩や上司も理解のある方々で、子育てをしながら仕事ができるよう勤務時間等を配慮してもらっています。
喀痰吸引、認知症の研修等を修了した職員が多く、私自身も入職後から多くの研修等に参加する機会をもらい、研修で学んだことを実践できるよう職場全体でケアの質の向上を目指して頑張っています。
また、食事会やプチ旅行等のお楽しみ企画の互助会もあり、職員同士の親睦も深めています。
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- 横山 寛和
リハビリテーション課 / 理学療法士(H22年入職)
- 私は病院ではできない在宅生活に関わる事が出来ると思い、介護老人保健施設を職場として選びました。
老健では在宅に復帰していただくという大きな目標に向かって医師、看護師、介護職、ケアマネジャー、支援相談員、セラピストなどの多職種が連携して生活をサポートしています。その中でセラピストは、身体機能の向上、ADL・IADL動作の獲得、福祉用具の選定など多岐にわたってアプローチしています。
また、日々ミーティングで互いの意見を出し合い切磋琢磨しながら、常に利用者等の様々なニーズに応えられるよう取り組んでいます。
入所時は寝たきりであった方が車いすに移行し、歩行器で歩けた時の達成感は利用者の方と同じぐらい嬉しいものがあり、セラピストとしてのやりがいを感じます。
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- 野田 由貴
看護師 (H29年入職)
- 病院・在宅での看護を経験し、施設での看護を学びたいと思いこの職場を選びました。
看護師としての専門性を活かし多職種と連携し、利用者様が在宅復帰できるよう支援していく課程にとてもやりがいを感じています。
利用者様とゆっくり関わる事ができ、スタッフ間で利用者一人一人に合った支援を考えられる場であると思います。